2009年03月03日
カラーについて
biosのカラーは、種類がいっぱいです。
といっても色味の種類でなくカラー剤の種類が多いんです。
髪が全く傷まない、明るくも暗くも出来て、色味もたくさんあって、白髪も完璧に染まるカラーは・・・
無いです
そこで重要になるのが、お客様の重視するものです。
ダメージなのか、明るさなので、色味なので、頭皮へのダメージなのか・・・
biosでは、お客さんの重要視するものを踏まえつつ、希望のスタイルごとに一番痛まない方法を提案します。
現在使用しているものは、アルカリカラー・ノンアルカリカラー・ヘナ・草木染め・マニキュアです。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
アルカリカラー
リフトアップ ◎
色味の数 多い(62色)
ダメージ度合 高い
メリット
・明るく出来る
・色味が豊富
・明るめのグレイヘアーが染まる。
デメリット
・ダメージが進行する
・頭皮への刺激が強い
ノンアルカリカラー
リフトアップ ×
色味の数 少ない(全てブラウンベース)
ダメージ度合 低い
メリット
・ダメージなくトーンダウン(暗く)できる
・色持ちが良い(ダメージがほとんど進行しないため)
デメリット
・鮮やかな色味を出せない
・グレイヘアーが染まらない
・色味が少ない
ヘナ
リフトアップ ×
色味の数 少ない
ダメージ度合 低い(ただしきしむ)
メリット
・ダメージが無い
・植物の成分で髪が引き締まる為、ハリとコシが出る
・グレイヘアーが染まる
デメリット
・ブラック・ブラウンしか色味がない
・明るくならない
・髪が引き締まる為、きしんで引っかかりを気にする人もいる
草木染め
リフトアップ ×
色味の数 少ない
ダメージ度合 低い
メリット
・ダメージが無い
・独特の綺麗な艶がある
・色持ちが良い
・トリートメント効果が高い
デメリット
・鮮やかな色が出ない
・明るくできない
・グレイヘアーは染まらない
マニキュア
リフトアップ ×
色味の数 少ない(すべてブラウンベース)
ダメージ度合 低い
メリット
・ポリマーでコートするためハリとコシがでる
・かぶれる心配がない
・グレイヘアーが染まる
デメリット
・地肌につくと取れないので、根元5ミリほどは染めれない
・明るくできない
・黒髪だと色味を感じにくい
どのカラーにも良い所と悪い所があります。
なので、目的に応じて使い分けるのがベストだと思います。
根元はアルカリカラー+毛先は草木染め
草木染めとマニキュアを混ぜていい所どり
などなど
また、アルカリカラーなら感想を防ぐトリートメントを混合したり、きしみの出やすいヘナは油分やアミノ酸を混合したりしてデメリットをなるべく抑えていきます。
biosは、その時に一番ベストな方法をお客様と一緒に考えて施術します!
といっても色味の種類でなくカラー剤の種類が多いんです。
髪が全く傷まない、明るくも暗くも出来て、色味もたくさんあって、白髪も完璧に染まるカラーは・・・
無いです
そこで重要になるのが、お客様の重視するものです。
ダメージなのか、明るさなので、色味なので、頭皮へのダメージなのか・・・
biosでは、お客さんの重要視するものを踏まえつつ、希望のスタイルごとに一番痛まない方法を提案します。
現在使用しているものは、アルカリカラー・ノンアルカリカラー・ヘナ・草木染め・マニキュアです。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
アルカリカラー
リフトアップ ◎
色味の数 多い(62色)
ダメージ度合 高い
メリット
・明るく出来る
・色味が豊富
・明るめのグレイヘアーが染まる。
デメリット
・ダメージが進行する
・頭皮への刺激が強い
ノンアルカリカラー
リフトアップ ×
色味の数 少ない(全てブラウンベース)
ダメージ度合 低い
メリット
・ダメージなくトーンダウン(暗く)できる
・色持ちが良い(ダメージがほとんど進行しないため)
デメリット
・鮮やかな色味を出せない
・グレイヘアーが染まらない
・色味が少ない
ヘナ
リフトアップ ×
色味の数 少ない
ダメージ度合 低い(ただしきしむ)
メリット
・ダメージが無い
・植物の成分で髪が引き締まる為、ハリとコシが出る
・グレイヘアーが染まる
デメリット
・ブラック・ブラウンしか色味がない
・明るくならない
・髪が引き締まる為、きしんで引っかかりを気にする人もいる
草木染め
リフトアップ ×
色味の数 少ない
ダメージ度合 低い
メリット
・ダメージが無い
・独特の綺麗な艶がある
・色持ちが良い
・トリートメント効果が高い
デメリット
・鮮やかな色が出ない
・明るくできない
・グレイヘアーは染まらない
マニキュア
リフトアップ ×
色味の数 少ない(すべてブラウンベース)
ダメージ度合 低い
メリット
・ポリマーでコートするためハリとコシがでる
・かぶれる心配がない
・グレイヘアーが染まる
デメリット
・地肌につくと取れないので、根元5ミリほどは染めれない
・明るくできない
・黒髪だと色味を感じにくい
どのカラーにも良い所と悪い所があります。
なので、目的に応じて使い分けるのがベストだと思います。
根元はアルカリカラー+毛先は草木染め
草木染めとマニキュアを混ぜていい所どり
などなど
また、アルカリカラーなら感想を防ぐトリートメントを混合したり、きしみの出やすいヘナは油分やアミノ酸を混合したりしてデメリットをなるべく抑えていきます。
biosは、その時に一番ベストな方法をお客様と一緒に考えて施術します!
マンツーマンは不安だったのですが良かったです!!!
また、お待ちしてま~す!!!